プラネタリウムでみつけた12の素敵なこと




   <曲目リスト> (プログラムの流れも織りまぜつつ、ご紹介します)




曲目 

〜満天の星が現われ、ドームが消える瞬間〜

おだやかな時 (神山純一/アルバム『スターライトヒーリング』より)
『スターライトヒーリング』は、プラネタリウムでのリラクセーションプログラム「スターライトヒーリング」のために、神山純一さんご本人と、ヒーリングガーデンのプロデューサー喜田圭一郎によってセレクトされた、神山純一さんのベストアルバム。降るような星の光を想わせる調べとともに、夕暮れから満天の星空が現れるひとときをお楽しみください。

ご試聴できます



2曲目 

〜それぞれの席の楽しみ方〜

Waltz  For  The  Lonely (IWAO/アルバム『Natureza』より)
ウクレレアーティストのイワオさんはスターライトヒーリングの冬のプログラムにひきつづき登場。口ずさみたくなるような、自然に身体が左右にスイングしてしまうような、小粋でハッピーなイワオさんの世界。瞳もすっかり暗闇に慣れた頃、無数の星の瞬きをひとつひとつ追いながら、お聴きください。



3曲目 

〜見上げる姿勢がいいんです〜

[am](pianetta/アルバム『elements』より)
ピアネッタの『エレメンツ』。朝起きてから夜眠りにつくまでの女の子がキレイになるためのエレメントを綴ったアルバムです。まるで魔法のジュエリーボックスを開けたように、プラネタリウムのドーム中にキラキラ、シャラシャラ、ピカピカ、ポコポコ、キュートな音が溢れだします。3曲続けてお送りします。

4曲目 

[pm](pianetta/アルバム『elements』より)





5曲目 

〜真夜中の部屋はプチプラネタリウム〜
夜、眠る時、電気を消すと現れる光があります。まるで、夜になると現れる星のように。真夜中の部屋は、自分だけのプチプラネタリウム。

twintwin  (pianetta/アルバム『elements』より)  
この曲は、アルバム『elements』が紹介されているタワーレコードのサイトでご試聴いただけます。
ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=703537&GOODS_SORT_CD=104





6曲目 

〜うとうとから醒めて満天の星が広がっている幸せ〜

水の妖精 (神山純一/アルバム『水の音楽II』 より)
八ヶ岳の水の雫の音が奏でるメロディーは、春の空でうとうとまどろむ星の囁きのよう。




7曲目 










8曲目

〜プラネタリウムはメリーゴーランド〜

ニャマロパ ( 近藤ひろみ/アルバム『しおのみち』より)
プラネタリウムは映画館と違って丸いドームが360度広がっている空間。だからこそ、楽しめることがあります。カリンバ(親指ピアノ)の素朴であたたかな調べ、子守唄のような穏やかさに包まれながら、まわる星空をお楽しみください。


〜新緑の森へイメージの旅を〜

月桃とナイチンゲール ( 大塚めぐみ/アルバム『Scent is in Your Heart  心の香るとき』より) 
水彩絵の具をぽおんぽおんと水面に垂らすように、空間に静かに広がっていくピアノの音が心地よい名曲です。星空にも、メロディーに乗って、北條千春さんによる葉っぱ、鳩etc.のモチーフがぽおんぽおんと現われます。  






(C)Mika Ichii
 



9曲目 
〜春の宝石〜
春の星空に輝く二つの宝石----「真珠星」と「春のダイヤモンド」を一緒に辿ってみましょう。

こころの時代 (ウォン・ウィン・ツァン/アルバム『海より遠く』より)
95年から開催しているスターライトヒーリングに欠かすことのできないピアニスト、ウォン・ウィン・ツァン。人気ドラマ「冬のソナタ」の韓国オリジナル版にもウォンさんの楽曲「運命と絆」が使われていたことに感激された方も少なくないはず。ウォンさんのピアノのたゆとうような深いやすらぎ、時には胸をかきたてるような情熱はヒーリングのジャンルや国境を超えたもの。さまざまな名盤の中から、今回は春を感じさせる調べを2曲続けてお送りします。

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10曲目 
〜北斗七星大車輪〜
ひしゃくが立ったり、横になったり、逆さになったり。北斗七星が24時間で北極星のまわりを1回転する様子はまるで鉄棒の大車輪。

或いは街で、あの頃 (ウォン・ウィン・ツァン/アルバム『海より遠く』より)

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11曲目 


〜心の中心に輝く星は〜

ユメノクニ    (ウォン・ウィン・ツァン&真砂秀朗/アルバム『Amazing  Blue』より)
真砂秀朗さんもスターライトヒーリングで取り上げさせていただくアーティストの中のレギュラー的存在。郷愁を感じさせるネイティブアメリカンフルート(インディアンフルート)とピアノの音の波が漂う先はユメノクニ。暗闇に浮かび上がる真砂さんの線画。その筆づかい、色合いをお楽しみください。








12曲目 

〜ほんとはみんな一等星〜
ひしゃくの形にみえる、という星の並びも、地球からの視点によるもの。星の明るさの等級も宇宙の別の場所から眺めたら変わります。

雲の国 (広橋真紀子/アルバム『アイソトニック・サウンド〜虹』より)
綿雲にやわらかくくるまれて、空を漂っているような、不思議な空の高みを感じさせる曲。星々を見上げながら、ぜひ、体感ください。広橋真紀子さんは「ダイヤモンドダスト」をはじめ、自然の風景をモチーフにしながら、心象風景が広がっていくようなリリカルなアンビエント作品を創っています。
13曲目 

レイニー・フィールド   (中村由利子/アルバム『メロディアス・ライフ』より)
スターライトヒーリングでは、「アコースティックカフェ」のユニットで、都留教博さん、中村由利子さん、前田善彦さんにコンサートをおこなっていただいたこともあります。星空にヴァイオリン、ピアノ、チェロ他のおごそかな音楽がぴったりでした。中村さんの透明な輝きを放つ月の光のようなピアノの旋律が市居みかさんの「月と交信する」の世界とリンクします。




14曲目 


〜コメットハンター 彗星捜索家〜

太古の太陽    (都留教博/アコースティック カフェのアルバム『フォー ユア ロンリネス』より)
一般的に、ヴァイオリンの曲は饒舌に歌いあげる傾向が多いような気がしますが、都留教博さんは違います。<無言でそばにいてくれるのに、温かい思いが伝わってくる人>のように、饒舌に歌いあげすぎず、けれど、ぐっと心に語りかけてくる希有なヴァイオリニスト。都留さんのヴァイオリンと真砂さんのイラストのコラボをお送りします。

15曲目 
風にゆれる光    (神山純一/アルバム『水の音楽』より)
八ヶ岳の朝露はきっと、こんな軽やかで澄んだ音をたてて、草の上に落ちるのでしょう。森の朝。明けてゆく空。一つ一つ星が消えてゆきます。

  


エンディング
ソング1



エンディング
 ソング2










遥かなる美瑛 Part1-2 (フェビアン・レザ・パネ&浜田均/アルバム『森のうた』より
音がとがっていないビブラフォンの音色は、プラネタリウムのまあるい空間とぴったり。森の朝に流れる風のようです。


bristol スーツケースローズ/アルバム『カルフール』より)
山根淳史さんと高見優子さんによるユニット「suitcase  rhodes」は、洗練されたサウンドとキュートなヴォーカルのジャバニーズフレンチエレクトロニカ。「bristol」。かっこいいです!軽い疾走感と、胸の奥にしまいこんだ痛みにそっとキスしてくれるような、甘いせつなさ。

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この他、中田悟のアルバム『癒しの島・屋久島』他より、 せせらぎ、虫の声、小鳥のさえずりetc.をお送りします。 
 
中田さんは、日本を代表するナチュラルサウンドアーティスト。マイクを手に森や川の中に入って、音を収める時、自分自身が森の中の木、早瀬の石の一つになったように感じられて、気がつくと8時間以上そこにいた、ということも少なくないそうです。屋久島の森の懐深くに入り、一体化した中から届けられた音が、プラネタリウムをすがすがしい初夏の森に変えます。
               


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