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サウンドヒーリングの原理を生かした2つのメソッドでおうちタイムを心地よく

小型体感音響

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小型体感音響 健やかな体と心づくり 低い音域の周波数
手のひらサイズのサウンドクッション

Harmonic Massage
体が喜ぶ細胞レベルのマッサージ

 

私たち人間は皆等しく母親の胎内で心音につつまれて約10ヶ月余りの時間を過ごしています。耳が機能し始める4ヶ月半頃からは母の心音を安心と幸せに満ちた音と記憶し潜在意識のメモリーに蓄えています。大人になってからもゆったりとした安定した低い音を聞くと人は安心し、やすらぎを感じます。その音を体感振動として体に響かせると、更に体の緊張がほぐれ、手足が温かくなります。宮澤賢治の童話「セロ弾きのゴーシュ」にはチェロの低い音の振動が動物達に伝わり、血流がよくなり、自然に病気が治るというシーンがあります。約70%の水と骨で成り立つ人体は音が伝わりやすく、体に伝わった音は波として細胞一つ一つに細かな波紋をひろげ骨や体液を伝わっていきます。音を体で感じる“体感音響システム”は、耳から聞こえる音楽が心に届き、音の体感振動が体に響くという、ホリスティックなアプローチを可能にする未来型音響システムです。

手のひらサイズのサウンドクッションでポットの水が細やかに振動(音なし)
手のひらサイズのサウンドクッションでポットの水が細やかに振動(音あり)

手のひらサイズのクッションで肩と腰をケア

手のひらサイズのサウンドクッションで全身をケア

 

人が安心する体感音響の音

なぜサウンドヒーリングの音で人は安心する?